Atelier Morris スムースニットプリント生地
19世紀のイギリスで活躍したデザイナー「ウィリアム・モリス」が描いた代表柄2柄がスムースニットプリント生地にて登場です。
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ウィリアム・モリスとは?
ウィリアム・モリス(William Morris, 1834–1896)は、19世紀のイギリスで活躍した詩人、デザイナー、社会活動家であり、「アーツ・アンド・クラフツ運動」の先駆者として知られています。
彼は、機械化が進む中で失われつつある手仕事の美しさや、自然との調和を重視し、日常生活の中に美を取り入れることを提唱しました。その理念は、彼のデザインした壁紙やテキスタイルに色濃く反映されています。
ピンパーネル(William Morris) スムースニットプリント


「ピンパーネル」は、モリスが1876年にデザインした壁紙で、彼の自邸であるケルムスコット・ハウスのダイニングルームを飾っていました。このデザインは、左右対称に配置されたルリハコベの花と、うず巻く葉のパターンが特徴です。
「ピンパーネル」という名前は、花の名称「ルリハコベ(Scarlet Pimpernel)」に由来しており、その可憐で繊細な美しさが表現されています。また、アーツ・アンド・クラフツ運動の理念を体現するデザインとして、多くの人々に愛され続けています。
【作品例】OP-471 フレアワンピース


いちご泥棒(William Morris) スムースニットプリント


「いちご泥棒」は、モリスが1883年にデザインしたテキスタイルで、彼の代表作の一つです。ケルムスコット・マナーの庭で苺をついばむツグミからインスピレーションを受けており、自然の美しさと生命力を表現しています。
特徴的なのは、インディゴ抜染技法を用いた色彩表現で、深みのある青色と豊かな色合いが魅力です。この技法は、全体を無地で染めた後、絵柄の部分を抜染し、色を重ねるという手間のかかる工程を経て完成します。
このデザインは、自然の恵みを尊び、日常の中に美を見出すモリスの思想を象徴しています。
【作品例】T-732 ギャザーボートネック

約145cm巾
綿100%
本体 各600円/10cm 税込 各660円/10cm